ウィークリーニュース

2016.04.26

vol.866

 『軽減税率制度の最新情報特設サイト開設-国税庁』
 
 国税庁はこのほど、来年4月1日から導入される消費税の軽減税率制度について、制度に関する最新情報を随時掲載するサイトを開設した。概要は、以下の通り。
 【軽減税率とは】財務省発行のパンフレット「平成28年度税制改正」のほか、国税庁によるリーフレットを掲載。
 【Q&A】「制度概要編」では、対象となる課税資産の譲渡等、区分記載請求書等保存方式、税額計算について、言葉の定義や細かい解説を計23問掲載。「個別事例編」では、「飲食料品の譲渡」の範囲等、飲食料品の輸入取引、外食の範囲、「一体資産」の適用税率の判定、「新聞の譲渡」の範囲等、区分記載請求書等の記載方法等、に分けて極めて個別具体的な質問を計75問にわたり盛り込んでいる。今後、国民から寄せられた質問や疑問点を踏まえ、随時、追加や内容の改訂を行っていく予定。
 【関係法令・通達】平成28年2月5日提出の「所得税法等の一部を改正する法律案」(財務省ホームページ)とともに、国税庁がこのほど出した「消費税の軽減税率制度に関する取扱通達」を載せている。
 【税務署を調べる】地図や各国税局の一覧から、各都道府県の所轄税務署や各国税局の所在地・案内図等を示した国税庁のサイトを紹介している。
 

 
『☆☆☆Weeklyコラム☆☆☆世代による流行の違い
 
 スポーツ・娯楽・音楽・服装・食品・髪型等の流行は時代とともに変化する。しかも、昔流行したものが一旦廃れて、世間が忘れた頃に再び流行することもある。但し、廃れた流行が復活するか否か、その時期がいつかはほとんど分からない。
 最近、ある商店街の祭りイベントに行って驚いた。イベントは、昭和30~40年代に流行したエレキギターの路上演奏だった。大勢の聴衆のほとんどが60歳代以上の男女なのである。若年者は少ないが、演奏後の拍手喝さいは非常に盛大だった。世代によって流行が大きく違うことを痛感した。
 また、新聞報道によると、最近の大学生はパソコンをしない割合が増え(スマホで間に合う)、就職後の仕事に支障があるそうだ。むしろ、団塊世代以下の中高年の方がパソコンに熱心ということで、10年前の状況と反対になったようだ。
 商品開発や販促企画等をする時、担当者の思い込みだけで企画すると的外れになることがある。自分の世代の青年時代に流行したものが次世代で見向きもされなくなったり、一旦廃れていた流行でも特定世代が年を重ねるに従って復活したりすることもある。例えば、今はやや低調なスキー・ゴルフ・パチンコ等が、中心利用者の世代交代により復活することもあり得る。
 
 
株式会社横井総合経営
(出典元:日本中小企業経営支援専門家協会(JPBM))
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