ウィークリーニュース

2015.07.07

vol.824

 『ものづくり・サービス等補助金 2次募集始まる-中小企業庁』
 
 中小企業庁はこのほど、平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の2次公募を開始した。概要は以下のとおり。
 
 
 【事業概要】 国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関と連携して、革新的な設備投資やサービス・試作品の開発を行う中小企業を支援する。
  *(1)革新的サービス、(2)ものづくり技術(3)共同設備投資の3類型があり、(1)は「一般型」と「コンパクト型」がある。いずれも業種如何問わず申請可能。
  補助率上限は(1)(2)1,000万円(コンパクト型は700万円)、(3)は共同体で5,000万円(500万円/社)いずれも補助率2/3
 
 【公募期間】 受付開始:平成27年6月25日(木) 締切:平成27年8月5日(水)〔当日消印有効〕
  ※申請は「ミラサポ」での電子申請、または地域事務局宛に郵送。
 
 【公募要領】 各地域事務局のホームページ、または「ミラサポ」に掲載。
  *1次公募で採択された事業者は、2次公募では申請対象外。
  *認定支援機関のバックアップを得た中小企業支援。
  *問合せは、最寄りの全国中小企業団体中央会地域事務局まで。10:00~12:00、13:00~17:00/月~金曜(祝日除く)。
 

 
『☆☆☆Weekly コラム☆☆☆ 訪問における去り際
 
 営業や指導等の目的で企業を訪問する時、日頃心掛けていることの一つに去り際の工夫がある。
 一つは、約束の時間(開始と終了)を守ることであり、もう一つはどんな話を最後にして帰るかということである。筆者は経営指導等で企業(経営者が多い)を訪問した場合、終了時間を約束よりやや早めに設定する。遅くても前日までに、テーマや内容の概要を決め、優先順位と所要時間を割り振っておく。相手から予定外の難しい相談があった場合は例外を認めるが、当方の都合で時間オーバーはしない。時間オーバーは、約束の時間に遅刻する事と同じ失敗と認識する。約束の時間を厳守すれば、次の約束が取り易くなるようだ。
 もう一つ、最後の話のテーマは、次回以降の訪問に関連する事柄を選ぶ。残り時間が少なければ、テーマを提示して次回に期待や課題を残すだけでも良い。この最後の話を経営者が飽きるほど長くして、次回はもう続きを聞きたくないと思わせることは絶対いけない。もっと聞きたいと思うところで止めて帰る。
 
 訪問が有意義になる為には、前以て内容や所要時間を決め(メモに書く)、約束の時間(終了はやや早めに)を守るとともに、次回もまた話したいという意欲を相手に喚起する「去り際」の工夫が大事である。
 
株式会社 横井総合経営
(出典元:日本中小企業経営支援専門家協会(JPBM))
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