ウィークリーニュース

2015.06.30

vol.823

『企業イメージ向上へ パートタイム活躍推進企業』
 
 厚生労働省はパートタイム労働者がいきいきと働くことができる職場環境の整備を進めていくために、パートタイム労働者の活躍推進に取り組む企業を表彰する制度を導入した。積極的な取組を行っている企業の優れた事例を公表し、パートタイム労働者を雇用する他の企業でもそのような取組を進めるように促したい考えだ。
 表彰基準となるのは、
  (1)パートタイム労働者の働きぶりの評価と適正処遇に関する取組
  (2)パートタイム労働者に対する教育訓練やキャリアアップに関する取組
  (3)パートタイム労働者とのコミュニケーション向上のための取組
  (4)その他の取組
 で、3分野以上の取組を実施している企業を優秀賞として表彰し、特に模範となる取組を行っている企業を最優良賞(厚生労働大臣賞)とする。
 パート労働ポータルサイト(http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/)内の表彰サイトから応募様式をダウンロードし、必要な添付書類を付けて郵送にて応募する。応募締め切りは8月4日。受賞した企業の取組事例は事例集に掲載、パート労働ポータルサイトでも公開されるほか、シンボルマークが付与される。このマークは名刺や商品に表示することが可能となる。
 

  
『☆☆☆Weekly コラム☆☆☆ POP広告の役割
 
 皆様は行きつけのコンビニやスーパー等で、目的の商品探しに困った事はありませんか。例えば、紅茶を買いたい時に陳列位置が見つからない、位置は分かったが銘柄の選択に迷う等である。こんな時に役立つのが、POP広告(Point Of Purchase)である。POPは、買物の際に商品情報として役立つカード類(案内掲示、商品の分類掲示、商品名・量目・価格等を表示したプライスカードや商品説明するショーカード等)、特にセルフサービス店では必要不可欠で近年益々重要な役割を果たしている。
 昔の商店はよく店員の説明を聞きながら買物をした。しかし、セルフ化が進むにつれて、POPを見て店員を当てにしないで商品を探したり、商品価値の比較や価格を確認したりするようになった。一般に、POPは次のような点に留意して作成及び実施をすべきであろう。
 
  (1)POPは買物客の立場で、その内容や置き場所を選定する。店側の都合のみ(例えば売りたい商品だけを強調する)を優先しない
  (2)文字や数字を分かり易く表示して、買物客が商品を探し易くかつ同種商品を比較し易くする
  (3)商品を説明するショーカードは、商品を引立てることが目的で、レタリング(デザイン文字)の向上により文字や絵をきれいに仕上げることが決め手である。
 
株式会社 横井総合経営
(出典元:日本中小企業経営支援専門家協会(JPBM))
※本記事・内容の無断転載を禁じます

事務所案内

税理士法人 横井会計
〒520-0046
滋賀県大津市長等1-3-25

  • TEL:077-523-2023
  • FAX:077-523-2028
  • MAIL:office@yokoi-kaikei.com
ページの先頭へ